中海に50年ぶり漁業権 中海漁協、赤貝の本格養殖目指す 山陰 2023/9/27 04:06 保存 中海の干拓・淡水化事業により中海の全漁業権が消滅してから50年ぶりに、中海漁業協同組合(松江市東出雲町下意東、外谷久人組合長)が、島根県から貝類養殖の漁業権の免許を受けた... 残り780文字(全文:866文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 東京大の学生が赤貝の養殖体験 松江 2023/8/30 04:01 養殖赤貝 出荷量大幅減 貧酸素水域拡大原因か 中海漁協 2022/9/17 04:00 巨大ウナギ捕獲の91歳に密着 長年漁を続ける理由とは?(Sデジオリジナル記事) 2021/12/7 04:01 昔の中海の貝殻あった! 2021/5/6 12:00 中海しゅんせつくぼ地修復 行政の積極的関与要望 松江のNPO 2023/8/9 04:00 特集・連載 学生に島根の会社紹介 12月27日、松江でジャンボ企業博 2025/12/8 04:00 紫紺の誓い 選抜高校野球米子松蔭(下)自主性 判断力が勝敗分ける 指示待たず動く選手 2025/3/13 04:00 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 親子で楽しめる!YouTube登録100万人超・市岡元気氏による夏休み特別サイエンスライブを開催 9月20日は「バスの日」