奈良時代、出雲地方の政治拠点だった国史跡・出雲国府跡(松江市大草町)の発掘調査で、政庁域の建物改修に伴い土地を造成した整地土が初めて、見つかった。島根県埋蔵文化財調査センターが21日に発表した...
出雲国府跡 整地土を確認 島根県調査 地盤改良に労力か
残り533文字(全文:630文字)
山陰中央新報IDへの会員登録・ログイン続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、お得なクーポンが利用できる