低体温症 対策進めて 熱中症より多い犠牲者 2024/3/4 04:00 保存 能登半島地震を機に低体温症の対策が注目を集めている。気象による健康被害の一つで、国内の年間の死者数は熱中症を上回る年も多い。屋外で発症するイメージが強いが、例年、患者の大半は室内にいる高齢者だ。専門家は「被災地に... 残り967文字(全文:1074文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 スサマジ、中盤戦へ「あと一本」の力強さ必要 序盤18試合を振り返る<ゲーム分析> 2025/11/21 17:00 松江・白潟公園で22日マルシェやバーベキュー にぎわい創出へ社会実験 2025/11/21 16:45 生産量が限られる「幻のネギ」 ブランド白ネギ「伯州美人」 米子で初出荷 2025/11/21 16:40 おすすめ記事の配信予定(2025年11月22~28日) 2025/11/21 16:30 新潟知事、柏崎刈羽原発の再稼働容認 2025/11/21 16:08 特集・連載 竹島のアシカ猟 映像公開 領土・主権展示館拡張 2025/11/15 04:00 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 島根県西部専門高校特集 地元で育つミライのチカラ 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん AI予測で生産を効率化 ヤンマーキャステクノ㈱ 代表取締役社長 金井 保博氏 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催