飢饉(ききん)と津波。過酷な自然にさらされてきた宮城県の南三陸町出身の山内明美さんは、農漁村の側、「周縁」として見下される側に一貫して思考の足場を置く学者である...
残り731文字(全文:812文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
飢饉(ききん)と津波。過酷な自然にさらされてきた宮城県の南三陸町出身の山内明美さんは、農漁村の側、「周縁」として見下される側に一貫して思考の足場を置く学者である...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる