「いのちの声」聴き65年 医師・方波見さん 新著刊行 北海道 旧産炭地での日々つづる 2024/7/1 04:00 保存 「この町の変遷を見ながら医療を続けてきました」。穏やかな表情でそう語るのは、北海道中央部の旧産炭地、奈井江町の診療所で65年にわたり医療に従事してきた医師の方波見(かたばみ)康雄さん(97)だ。「医療とは、病を患う... 残り981文字(全文:1089文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【みんなの子育て24時間】自営業をしながら2児を育てる 白銀さんの「家事・育児ハック」 2025/12/2 12:00 【動画】米子の養鶏場で殺処分始まる 食肉用7万羽超、高病原性鳥インフル 2025/12/2 10:51 ばけばけ日記 第47回 琴VS三味線 2025/12/2 10:47 吉沢亮、「ばけばけ」の魅力は生命力 下手なスキップは難しかった インタビュー<下> 2025/12/2 10:00 米子の養鶏場で高病原性鳥インフル 22年以来、鳥取県内2例目 7万5千羽を殺処分へ 2025/12/2 08:19 特集・連載 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 もしもの時の防災対策 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん 歴史と人をつなぐ語り部 荒神谷ボランティアガイドの会 会員 長廻 三枝子さん 地元で育つミライのチカラ 島根県立矢上高校