JR山陰線で大雨による地滑りに伴い、不通になっている三保三隅-益田駅間について、JR西日本は応急工事の見通しが立ったとして、30日から運転を再開すると発表した。
26日、JR西が明らかにした。今月初旬の大雨で益田市内の石見津田-益田駅間で斜面に亀裂を生じ、線路が約35メートルにわたってゆがんだ。特急は浜田-益田駅間などで運休し、バスによる代行輸送を行っている。
併せてJR西は、崩れやすくなった斜面の土の除去や水抜きパイプの設置、雨水の浸透を防ぐシート敷設などの応急復旧工事を進めていた。
運休を巡っては、島根県と益田、浜田両市が早期運行再開に向けた要望書を山陰支社に提出していた。












