記者の書評 雫 寺地はるな著 山陰 2024/12/14 04:00 保存 「つながりと再生の物語」が「永遠」とは何かを問いかける。 1995年から2025年までの30年間、かたちを変えながら続く男女4人の友情が描か... 残り653文字(全文:725文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると 付きのデジタル記事が月5本まで読める ニュースレターで最新情報を受け取れる プレゼント応募や、クーポンが利用できる サービス内容の詳細はこちら 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 生誕100年森英恵展作品解説(2) 日本の美意識 衣服で表現 森英恵《イヴニングアンサンブル(コート、ドレス)》 1968年、島根県立石見美術館蔵 2025/11/5 04:00 homme、最大規模ライブ 「自分たちの音楽を届ける」 11月30日、島根県民会館中ホール 2025/11/5 04:00 OriHimeとわたし(70) 三好史子 やっぱり食事は楽しみ 2025/11/5 04:00 「ばけばけ」題材作品 松江で企画展 2025/11/5 04:00 出土品で感じる江津の歴史ロマン 本驛遺跡発掘の80点展示 2025/11/5 04:00 特集・連載 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 スポーツを科学しよう〈59〉 夢に向け目標を明確化しよう 質問に答えます(1)「モチベーション」 2025/8/13 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 もしもの時の防災対策 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校