4日午前4時20分ごろ、島根県海士町福井の住宅から出火。木造2階建ての住宅235平方メートルと、隣接する鉄筋2階建ての町リモートワーク交流施設約150平方メートルの2棟を全焼した。焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかり、浦郷署は連絡が取れていない住人の40代男性の可能性があるとみている。
同署によると、男性は住宅に1人暮らしだった。関係者によると、男性は10月末まで民宿「あたらし家」を営んでいた。男性は夏頃に周囲へ「廃業する」と話していたという。住宅の所有は9月に親族とみられる名義から売却により、町内の会社役員男性の名義に変わっていたという。
近くに住む女性が、屋外から雷のような大きな音が聞こえて炎に気付き、119番した。町施設は2階が時間貸し、1階はヨットを製造する工房が入っていた。
現場は福井小学校の北約320メートルの県道沿いで諏訪湾に面している。

















