全焼した元民宿の住宅(手前)と町有のシェアオフィス(奥)=4日午前9時48分、島根県海士町福井
全焼した元民宿の住宅(手前)と町有のシェアオフィス(奥)=4日午前9時48分、島根県海士町福井
全焼した町シェアオフィスのヨット工房
全焼した町シェアオフィスのヨット工房
全焼したヨット工房の入るシェアオフィス
全焼したヨット工房の入るシェアオフィス
火災による通信障害で使えなくなったATM=4日午前10時半、島根県海士町福井、菱浦郵便局
火災による通信障害で使えなくなったATM=4日午前10時半、島根県海士町福井、菱浦郵便局
火災による通信障害で使えなくなったクレジットカード決済端末=4日午前10時、海士町福井、町観光協会
火災による通信障害で使えなくなったクレジットカード決済端末=4日午前10時、海士町福井、町観光協会
全焼した元民宿の住宅(手前)と町有のシェアオフィス(奥)=4日午前9時48分、島根県海士町福井
全焼した町シェアオフィスのヨット工房
全焼したヨット工房の入るシェアオフィス
火災による通信障害で使えなくなったATM=4日午前10時半、島根県海士町福井、菱浦郵便局
火災による通信障害で使えなくなったクレジットカード決済端末=4日午前10時、海士町福井、町観光協会

 4日午前4時20分ごろ、島根県海士町福井の住宅から出火。木造2階建ての住宅235平方メートルと、隣接する鉄筋2階建ての町リモートワーク交流施設約150平方メートルの2棟を全焼した。焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかり、浦郷署は連絡が取れていない住人の40代男性の可能性があるとみている。

 同署によると、男性は住宅に1人暮らしだった。関係者によると、男性は10月末まで民宿「あたらし家」を営んでいた。男性は夏頃に周囲へ「廃業する」と話していたという。住宅の所有は9月に親族とみられる名義から売却により、町内の会社役員男性の名義に変わっていたという。

 近くに住む女性が、屋外から雷のような大きな音が聞こえて炎に気付き、119番した。町施設は2階が時間貸し、1階はヨットを製造する工房が入っていた。

 現場は福井小学校の北約320メートルの県道沿いで諏訪湾に面している。