気候危機、企業訴えた若者 10~20代、火力のCO2減を 異常気象に「猶予ない」 2025/1/25 08:19 保存 火力発電を手がける大手電力など10社に二酸化炭素(CO2)排出削減を求め、10~20代の16人が「気候訴訟」に挑んでいる。面識のない10都道府県の若者をつないだのは、日常のように起きる猛暑や豪雨への危機感だ。「安心... 残り975文字(全文:1083文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【現在地】作家の佐々木愛さん 2025/12/4 16:00 真珠湾攻撃2日前のスパイ活動、吉川猛夫の運転手がFBIに供述。捜査官も「素晴らしい眺望」と偵察地を評価 2025/12/4 13:00 【海外コラム】歯止めなき暴走の果てに トランプ氏再選から1年 2025/12/4 12:56 【保護司法改正】理念規定多い「延命措置」 2025/12/4 10:48 【ローマ教皇初外遊】英語で発信、国際化意識 2025/12/4 10:36 特集・連載 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 口に入れ飲み込もうとした督促状 「心を入れ替えた夫、父親」の裏側 ギャンブル依存症50代男性(3)〈顔なき…声〉 2025/5/18 12:00 竹島の日20年の足跡まとめ記念誌 島根県 2025/2/22 04:00 9月20日は「バスの日」 「元気かな?」で地域をつなぐ 浜田市弥栄町 大谷十三一さん 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏 もしもの時の防災対策