益田市に高度な防疫や衛生管理システムを導入した大規模な養豚場が新設され、稼働を開始した。徳栄建設(益田市下本郷町)が異業種参入し、総事業費約30億円を投じて整備した。7...
益田・美都で大規模養豚場が稼働 年間1万8000頭出荷 徳栄建設、30億円投資
残り771文字(全文:856文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる












