「今後も続けるには運転手がいる」「一番の問題は後継者だ」。今月14日、大田市中央部の大屋町にある久利大屋交流拠点施設「きずな」。行政がより関与しながら日常生活に必要な機能を確保する「小さな拠点づくり」の現場視察で訪れた丸山達也知事に、住民が不安をぶつけた。
大屋地区(人口2...
「今後も続けるには運転手がいる」「一番の問題は後継者だ」。今月14日、大田市中央部の大屋町にある久利大屋交流拠点施設「きずな」。行政がより関与しながら日常生活に必要な機能を確保する「小さな拠点づくり」の現場視察で訪れた丸山達也知事に、住民が不安をぶつけた。
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