コープおきなわの石原修さんは「ポーニャイ=大きなお父さん」と呼ばれ、石像でも立ちそうなほどに現地で尊敬されている。ラオスでのアタプー県で協同組合をつくり生産者の地位向上を図っている。国際協力機構(JICA)『草の根事業』の一環である。...
羅針盤 ラオスでカフェをつくったら コピーライター・写真家 日下慶太
残り1067文字(全文:1185文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
羅針盤のバックナンバー