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「親のひとことが島根へ帰るきっかけでした」「あの子のひとことは、帰ってもいいかなのサインです」―。新型コロナウイルスの感染拡大で帰省が難しい中、島根県が14日、古里や家族のつながりを意識するお盆のタイミングに合わせ、県出身の若者のUターンを促すラッピング広告を山陰中央新報に掲載した。
コロナ禍で地方回帰の流れが進む中、親から子どもへUターンを呼び掛けてもらうのが狙い。広告は、表面が都会で忙しい日々を送る県出身の20代の男性、裏面が島根で子どもを想う親の様子を掲載。ちょっとした一言がきっかけで、離れて暮らす親子のお互いの気持ちが伝わった時、何を思うのか。紙面上にある二次元コードをスマートフォンで読み取って置くと、紙面と連動し、親と子のショートストーリーが流れる仕掛けになっている。
島根県しまね暮らし推進課の勝部考子課長は、2020年度に実施した調査で、県出身の若者が就職先を決める際、最も影響を受けたのは親だったとの結果に触れ、「今年もコロナ禍で帰省の自粛をお願いしている状況だが、お盆のタイミングに親子でUターンを考えてもらうきっかけにしてほしい」と話した。
14日にポスターを島根県内57ヵ所のスーパーマーケットやJR松江駅、出雲市駅、浜田駅に掲出する。動画は県内8ヵ所の病院や空港などのデジタルサイネージで放映するほか、 県のしまねっこチャンネルで公開している。
《動くラッピング広告 再生方法》
①紙面上にある二次元コードを読み取ると動画が流れます。
②再生時、紙面に置くと、紙面のデザインと連動した動画内容となっていますので、一緒にご覧ください。
詳しくは動画をご覧ください。














