「特定地域づくり事業協同組合」制度開始5年 島根、全国最多の15組合 人口減地域、1次産業中心 山陰 2025/6/14 04:00 保存 中山間地域などの人口急減地域の担い手を確保する「特定地域づくり事業協同組合」の制度が始まってから5年が過ぎた。地方創生の「トップランナー」として知られる海士町... 残り720文字(全文:800文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 岐路に立つ大山スキー場 将来の運営、白紙状態 従業員確保、大きな課題 2025/4/5 04:00 未来描けるか 平成の大合併から20年 島根19市町村長アンケート(下) 民間・地域との協調不可欠 地域課題解決で全市町村 2025/4/2 04:00 海士町複業協同組合「明日への希望賞」 移住者受け皿、将来性評価 総務省ふるさとづくり大賞 2025/1/18 04:00 特定地域づくり制度 国に支援強化要望 島根など全国協議会 2024/8/27 04:00 総務相に丸山知事ら「十分な予算確保を」 特定地域づくり事業 2024/5/30 04:00 特集・連載 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん スサノオマジック「フェイスタトゥーシール」販売決定! 山陰中央新報社 秋の大プレゼント!