鶴保氏の予算委員長辞任は当然と立民代表 2025/7/14 20:08 保存 立憲民主党の野田佳彦代表は14日、能登半島地震を巡る発言の責任を取り参院予算委員長を辞任した自民党の鶴保庸介参院議員に関し、那覇市で記者団に「被災地に関心がなく、当然辞任すべきだった」と述べた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 米貨物機墜落の死者9人に 2025/11/5 22:53 NY円、153円86~96銭 2025/11/5 22:49 韓国の邦人死傷の飲酒事故で男逮捕 2025/11/5 22:06 市川さん、仏文学賞逃す 2025/11/5 22:01 ウクライナ大統領、安保分野の協力意欲 2025/11/5 21:35 特集・連載 竹島の日20年の足跡まとめ記念誌 島根県 2025/2/22 04:00 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 島根大教育学部に貢献 同窓会が教員と学生を表彰 2024/11/2 04:00 硫黄島の手紙、島大生紹介 大田高で授業 戦争の惨禍伝える 2024/10/5 04:00 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 島根県西部専門高校特集 地元で育つミライのチカラ 介護サービス 多様性維持 ㈱ラッシュ 代表取締役 白根 侑哉氏