7歳で被爆、左頬に穴 折り鶴に平和込め語り継ぐ 2025/8/5 05:46 保存 7歳の時に広島で被爆した田中英子さん(87)は、左頬に穴が開くけがを負った。当時の記憶はほぼないが、被爆者の高齢化に危機感を抱いて語り部を続ける。聞き手には平和への祈りを込めた... 残り805文字(全文:894文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 首相「黙って私に投資を」と引用 2025/12/1 17:01 上野由岐子、五輪金は「使命」 2025/12/1 17:00 障害者の情報入り業務用端末紛失 2025/12/1 16:57 立命大、関学大が意気込み 2025/12/1 16:47 外国からバス運転手雇用始まる 2025/12/1 16:41 特集・連載 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 演劇でつながる、笑顔の輪 浜田市 大岡正道さん まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」 先着10名様にプレゼント 歴史と人をつなぐ語り部 荒神谷ボランティアガイドの会 会員 長廻 三枝子さん