冬眠前のクマに警戒強める 放置果樹、早期伐採に注力 島根県内 山陰 2025/10/1 04:00 保存 冬眠前の秋に出没が増えるツキノワグマに、島根県内の住民が警戒を強めている。過去に人的被害が出た県西部では住民有志が自治体の支援を受け、管理できず放置状態となった果樹を伐採する動きが... 残り826文字(全文:917文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【島根県・鳥取県のクマ目撃マップ】目撃情報をマップで可視化(11月30日更新) 2025/11/30 15:13 自治体発砲許可行き渡る前にクマ駆除 山形、警察官命じる 2025/9/21 04:00 クマの生態、対処法知る 雲南・吉田小 実物の毛皮に触れる体験も 2025/9/11 04:00 クマに出くわしたらどうする? 襲われたら? 雲南で小学生学習会 2025/9/7 06:00 出雲市の木造アパートで火災 けが人なし 2025/12/1 18:40 特集・連載 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 客の前では「王子様」 「オタク趣味」は小学生の頃から コンカフェ店員の女子大生(上)〈顔なき…声〉 2025/8/12 05:00 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 松江高専チームV 松江で学生土木コンテスト 2024/11/12 04:00 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催 島根県西部専門高校特集 地元で育つミライのチカラ 9月20日は「バスの日」 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん