1966年の静岡県一家4人殺害事件で死刑判決を受け、その後再審無罪が確定した袴田巌さん(89)が9日、国と県を相手取り、約6億円の損害賠償を求める国家賠償請求訴訟を静岡地裁に起こした。弁護団は訴訟を通じて冤罪に至った責任を問い、経...
残り1048文字(全文:1164文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
1966年の静岡県一家4人殺害事件で死刑判決を受け、その後再審無罪が確定した袴田巌さん(89)が9日、国と県を相手取り、約6億円の損害賠償を求める国家賠償請求訴訟を静岡地裁に起こした。弁護団は訴訟を通じて冤罪に至った責任を問い、経...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる