拉致家族、親世代存命中の帰国実現求める 2025/10/23 15:29 保存 北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさんの弟で家族会代表の拓也さんは23日、高市早苗首相との面会で被害者の早期帰国を強く求めた。親世代が存命中に実現しなければ「日本政府に対し、強い抗議姿勢に転じる」と述べた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 「民生用途と説明受けた」とNEC 2025/10/23 20:45 自民、改憲実現本部長に中曽根元外相で調整 2025/10/23 20:28 ロ占拠のウクライナ原発電源復旧とIAEA 2025/10/23 20:26 自民、議員定数削減へ新組織検討 2025/10/23 20:21 佐賀県の新幹線整備負担軽減へ法令改正検討 2025/10/23 20:16 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 健康経営に助言 益田 2025/5/22 04:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 絵本の魔法、教室に広がる 邑南町矢上の朝のひととき 矢上小学校読み語りボランティア 白川富美子さん 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん