知床沈没事故、公判の争点は予見可能性 2025/11/5 12:28 保存 釧路地裁は5日、北海道・知床沖で乗客ら26人が死亡、行方不明となった観光船沈没事故を巡り、業務上過失致死罪で起訴された運航会社社長の公判前整理手続きが終了したと発表した。予見可能性の有無が争点となる。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 トヨタ世界販売計画1050万台に引き上げ 2025/11/5 14:55 トヨタ、米関税影響額1兆4500億円 2025/11/5 14:52 今、衆院解散考えている余裕ないと首相 2025/11/5 14:50 トヨタ、9月中間純利益7%減 2025/11/5 14:44 陸上自衛隊、秋田県でクマ対策支援活動開始 2025/11/5 14:43 特集・連載 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 音楽バンドと一緒に歌う 山陰中央新報 子どもご縁食堂 <9日に48回目を開催> 2024/10/11 04:00 硫黄島の手紙、島大生紹介 大田高で授業 戦争の惨禍伝える 2024/10/5 04:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田商業高校 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん