文部科学省が全国の国公私立小中高校を対象に実施した2024年度の不登校調査で、長期欠席に占める割合が全国で最も高い島根が9割となる一方、最低の岡山は5割にとどまった。文科省が示す定義が曖昧で、自治体がそれぞれ判断しているのが理由。正確な実態を把握できているとは言えず、国が統一的な対策を打ち出す際に影響しかねない状況になっている。
【関連】不登校の判断基準は? 島根は学校現場に委ねる 岡山はガイドライン作成 関係者「国が明確化すべきだ」
文科省は、出席停止・忌引きなどを除いて...
文部科学省が全国の国公私立小中高校を対象に実施した2024年度の不登校調査で、長期欠席に占める割合が全国で最も高い島根が9割となる一方、最低の岡山は5割にとどまった。文科省が示す定義が曖昧で、自治体がそれぞれ判断しているのが理由。正確な実態を把握できているとは言えず、国が統一的な対策を打ち出す際に影響しかねない状況になっている。
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