【ガザ情勢】パレスチナと共存しかない 再び希望を、世界に期待 イスラエル国内治安機関シャバク元長官のアミ・アヤロンさん 2025/12/10 14:29 保存 イスラエルの安全保障は、パレスチナとの2国家共存を実現してこそある。だが、政権維持が目的化しているネタニヤフ首相の政治決定は、イスラエルの安全保障や未来を考えた結果ではない。 トランプ米政権が主導し... 残り907文字(全文:1007文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【ネタニヤフ政権】恐怖と憎悪で権力維持 首相は「卑劣な犯罪者」 2025/12/10 14:24 「外国人はもう日本を選ばなくなる」経営者たちが抱く深刻な懸念 2025/12/10 11:30 【衆院定数削減】維新、立ち往生に焦り 2025/12/10 10:37 【豪SNS禁止法施行】「社会実験」渦巻く賛否 2025/12/10 10:25 【初の後発地震注意情報】開始3年、浸透乏しく 2025/12/10 10:10 特集・連載 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 妻と子にうそつき・・・ 育児のストレスから逃げパチンコ依存 ギャンブル依存症50代男性(1)〈顔なき…声〉 2025/5/16 04:01 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校 親も子も笑顔になれる場所――島根で暮らす選択肢