益田書道会(大畑蒼極会長、123人)主催の「益田書道展」が12日、益田市有明町の島根県芸術文化センター・グラントワで始まった。墨痕鮮やかで多彩な作品が来場者の目を引き付けている。14日まで。
益田市内や近隣市町の会員や一般公募の作品107点を展示する。出品者は高校生から80代まで幅広く、一字書や古典の臨書、独創的な表現の前衛書など会派を超えた書の世界を堪能できる。
来場者は字体や墨の濃淡による細やかな表現美に見入っている。大畑会長(79)は「出品者それぞれの持ち味や個性を感じ取ってほしい」と話した。
午前9時~午後6時。最終日の14日は午後4時まで、同2時から市長賞などの表彰式がある。
(吉田雅史)













