『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』決勝に出場したお笑い芸人・紺野ぶるま(39)が14日、自身のXを更新し、「我が子が一番ハマっていた」芸人を明かした。
【写真】『THE W 2025』紺野ぶるま、粗品への怒りではなかった…表情の意図を説明
紺野ぶるまは、2年連続5度目のファイナリストとなり、最終決戦まで進んだが、優勝を逃した。一方で「我が子が一番ハマっていたのはとんでもあやさんだったそうです。テレビの前で表情からなにまで真似してる動画を見せてもらいました。それが今日一、面白かったです、優勝」と伝えた。紺野は、2019年に結婚し、22年4月に第1子出産を公表している。
とんでもあや(50)は、元「あっぱれ婦人会」の木下あやがコンビ解散後、ピン芸人となり改名。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。A組を勝ち抜けなかったが、審査員の粗品(霜降り明星)、田中卓志(アンガールズ)が評価した。
『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』(日本テレビ系)は、13日夜に生中継され、コンビのニッチェ(江上敬子、近藤くみこ)が優勝した。
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