建設石綿給付金減額処分、初の取り消し判決 2025/12/24 18:00 保存 建設現場で石綿を吸って肺がんになった男性が、作業期間の短さを理由に国が建設石綿給付金を不当に減額したとして、処分取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁が訴えを認めていたことが24日分かった。給付金を巡る処分取り消しは初。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 台湾南東部で震度5弱 2025/12/24 19:07 フジHD株、4千円でTOBと旧村上側 2025/12/24 18:55 自民埼玉県連、元幹事長を背任疑いで告訴 2025/12/24 18:50 和平案、領土巡る相違残るとゼレンスキー氏 2025/12/24 18:24 茨城の養鶏場で鳥インフル疑い 2025/12/24 18:15 特集・連載 竹島式典「閣僚出席」巡る首相の慎重発言 丸山知事が理解示す 2025/11/12 04:00 スポーツを科学しよう〈59〉 夢に向け目標を明確化しよう 質問に答えます(1)「モチベーション」 2025/8/13 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 地元で育つミライのチカラ 島根県立邇摩高等学校 歴史と人をつなぐ語り部 荒神谷ボランティアガイドの会 会員 長廻 三枝子さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内