和平案、領土巡る相違残るとゼレンスキー氏 2025/12/24 18:31 保存 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、米国の仲介で策定中の20項目の和平案の内容を明らかにした。東部ドネツク州の扱いで米国と相違が残り、首脳間の協議が必要との考えを示した。同案の詳細が判明したのは初めて。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 赤字国債発行の特例法、5年延長検討 2025/12/24 20:07 日清紡HD、早期退職560人募集 2025/12/24 20:01 セクハラ疑惑の東海テレビ会長辞任 2025/12/24 20:00 自民の鈴木宗男参院議員、近くロシア訪問へ 2025/12/24 19:53 特定の高校狙い盗撮か、男性4人を任意捜査 2025/12/24 19:42 特集・連載 内面に向き合い、軽くなった心 同じ悩みを抱える人に寄り添う 自傷行為をやめられなかった女性(4)〈顔なき…声〉 2025/12/1 10:00 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 一刀領談・下條正男 石破首相と戦後80年談話 「盗人に追い銭」は愚か 2025/4/14 04:00 カレンダーなぜ日曜始まり?さかのぼると… 手帳は月曜始まり「今は過渡期」 2025/1/12 04:01 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 演劇でつながる、笑顔の輪 浜田市 大岡正道さん 歴史と人をつなぐ語り部 荒神谷ボランティアガイドの会 会員 長廻 三枝子さん