島根県飯南町花栗の町大しめなわ創作館で、正月用のしめ飾り作りがピークを迎え、24日は同館を指定管理する町注連(しめ)縄企業組合の組合員6人が手際よく作業した。
同組合によると、今年も昨年同様の約700本を販売する。22日から作業が始まり、25日が最終日という。
この日は、組合員が1・4メートルの稲わらを3重の輪にし、縁起物のダイダイやウラジロ、ユズリハを丁寧に取り付けて袋詰めした。
同組合の那須久司事務局長(71)は「組合員が一年の感謝の気持ちを込めて丁寧に作った。しめ縄を飾り、平穏な年を迎えてほしい」と話した。
28日まで同館で400本程度を販売する。1本2千円。問い合わせは同館、電話0854(72)1017。
(景山達登)













