TKO・木本武宏(C)ORICON NewS inc.
TKO・木本武宏(C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・TKOの木本武宏(54)が19日、自身のインスタグラムを更新。実家の自動車工場を手伝う決意を明かした。家族との関係や家業への思いを、率直な言葉でつづっている。

【写真】「車の販売&修理」で80年続く実家工場を公開したTKO木本武宏

 木本は投稿で、実家について「実家の工場。車の販売&修理工場」と紹介。「実家に住んでる頃は白丸のところが自部屋だった。当時はとても忙しくて部屋にいてもずっと作業の音が鳴り響いてうるさいけどそれが日常でなんだったら心地よかった」と、幼少期の記憶を振り返った。

 その後の家業については、「時を経て長男にも関わらずお笑いの仕事をした僕の代わりに弟があとを継ぐべく父と二人三脚で工場を守ってきてくれた」と説明。一方で、「しかし今現在経営状態は芳しくない」と、厳しい現状を明かした。

 そんな中で届いたのが、『兄貴、手伝ってくれないか』という弟からの連絡だったという。四人兄弟の末っ子で木本より11歳年下の弟との関係については、「末っ子特有の兄からの干渉を煩わしく思う節が強く、何度かぶつかってきた。なのでいつからかできるだけ意見を言わないようにしてきた」と吐露。その上での連絡だったとして、「弟からのヘルプ」と、重みを受け止めた。

 自身の立場については、「車のことはめちゃくちゃ好きで少しは詳しいつもりだけど車屋さんのことは正直全くわからない」と正直な思いを記すも、「おじいちゃんが戦後すぐにリアカーで部品の回収から始めて80年近く続けてきた家業をこのまま我々息子の世代で無くしてしまうわけにはいかない」と、家業への強い思いを明かした。

 決意の背景には、現在の人脈もあるという。「今の自分には車関係の知人がたくさんいる。そんな仲間の知恵や協力を得たら今より少しは良くなるんじゃないか」と気持ちを明かし、その上で、「そんな思いで自分の仕事はもちろん続けながら家業の木本自動車を手伝おうと思います」と報告。最後には、「知人の皆様、また色々と相談に回ると思いますが何卒お力をお貸し下さい」と呼びかけ、家族とともに家業再建へ向き合う覚悟を示している。

 木本の決意に、ファンからは「木本さん、自動車業界救ってください!期待してます!」「大変かと思いますが長年続いている実家を守っていってください」「色々と俺と重なって、よくわかる!!頑張ろう」「良い道が見つかりますように!がんばってください!」など温かい声が届けられている。