役作りで4ヶ月“大道芸”を特訓した倉悠貴(C)ORICON NewS inc.
役作りで4ヶ月“大道芸”を特訓した倉悠貴(C)ORICON NewS inc.

 俳優の倉悠貴が23日、都内で行われた映画『恋愛裁判』初日舞台あいさつに登壇。本作で習得したという特技を明かした。

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 本作で、主人公が恋に落ちる相手役を演じた倉だが、大道芸をするシーンがあり、約4ヶ月にわたり特訓したそう。「パントマイムの先生とジャグリングの先生が別にいまして、違うところにせっせと行って。道端でもジャグリングしながらスーパーに行ったりしていました(笑)」と告白。

 共演者から「寒かったときにカイロでもジャグリングしていた」「ジャグリングで足も使っていた」などと暴露されると、「癖みたいになっちゃいました。ぜひほかでも特技で披露させていただきたいです(笑)」と自信を見せた。

 さらに、ジャグリングをしながらせりふを覚えるようになったとも明かし、「何かしながらだとすごくせりふが入る気がして、実践しています」というと、会場中から驚きの声が上がっていた。

 第78回カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門をはじめ、韓国・釜山、中国・平遥(ピンヤオ)など10以上の映画祭に正式出品している本作は、「元アイドルの女性に賠償命令」が言い渡された実際の裁判に着想を経て、日本独自のアイドル文化と暗黙の「恋愛禁止ルール」に鋭く切り込んだ作品。監督は深田晃司氏が務め、自ら企画・脚本(共同)も手がけている。

 舞台あいさつには倉のほか、齊藤京子、仲村悠菜(私立恵比寿中学)、小川未祐、唐田えりか、津田健次郎、深田晃司監督も登壇した。