法制審議会(法相の諮問機関)は12日、成年後見制度を見直す民法改正の要綱を、法相に答申した。認知症や知的障害などで判断能力が十分ではない人の法律行為を支える制度で、家族などの申し立てを受けて家裁がサポート役を選ぶ「法定後見」は抜本的に変わる。その一方...