文化面で連載中の時代小説「みやびの楯(たて)-利長と利常」が17日付で終了し、18日付から歴史小説「灰に塗れ」(作・一穂ミチさん、画・丹地陽子さん)を連載する。大正から昭和初期に活躍した女性画家の栄光と挫折を描く。現代の空気感を鋭くとらえた作品で知られる直木賞作家の一穂ミチさんが、初めて実在の人物を題材に取り組む長編小説。連載開始を前に意気込みを語ってもらった。

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