16日放送の『ネプリーグSP』に出演する(左から)木村拓哉、大島優子、三浦翔平、和田正人、原田泰造(C)フジテレビ
16日放送の『ネプリーグSP』に出演する(左から)木村拓哉、大島優子、三浦翔平、和田正人、原田泰造(C)フジテレビ

 歌手で俳優の木村拓哉が、16日午後7時から放送のフジテレビ系『ネプリーグSP』に出演する。シリーズ最終章となる映画『教場Requiem』(20日公開)を記念して、『教場』シリーズから俳優陣が前代未聞の大集結。「教官&卒業生チーム」VS「訓練生チーム」に分かれ、プライドをかけた真剣勝負を繰り広げる2時間丸々『教場』スペシャルとなる。

【場面ショット】木村拓哉を前に…「手が震えてます」と語る佐藤勝利

 まるで本物の『教場』を思わせるような緊迫した空気の中、世代を超えた熱戦が幕を開ける。「教官&卒業生チーム」には、原田泰造(ネプチューン)と林修に加え、約3年ぶりに『ネプリーグ』へ参戦する木村を筆頭に、大島優子、三浦翔平、和田正人が登場。経験に裏打ちされた知力で、訓練生たちの前に立ちはだかる。

 対する「訓練生チーム」は、名倉潤(ネプチューン)と堀内健(ネプチューン)に加え、綱啓永、齊藤京子、井桁弘恵、大原優乃、佐藤勝利(timelesz)といった若きメンバーが集結。映画『教場』の訓練と撮影で培った勢いとチームワークを武器に、“下克上”を狙う。なお、大原は『ネプリーグ』初登場となる。果たして、ボーナスステージ「トロッコアドベンチャー」へ進むのはどちらのチームなのか。

 今回挑むのは、1stステージ「ブレインタワーゴールド」、2ndステージ「私はロボットではありませんクルーズ」、3rdステージ「あと1つは何リーグ」、4thステージ「プレッシャークロック」、5thステージ「メガボンバー」の全5ステージ。木村の登場に訓練生たちは「緊張しますね」と本音を漏らす。

 名倉や堀内が「(僕ら訓練生チームが)勝っちゃっていいんですよね!?」と宣戦布告すると、木村は「どうしますか」と静かにけん制し、スタジオの空気が一気に引き締まる。これには事務所の後輩・佐藤も「戦えないかもしれない…」と弱音を吐き、笑いが起こる。

 そんな中、「教官&卒業生チーム」の大島は「卒業生としていいところを見せたいと思います!」と意気込み、和田も「劇中では生徒の皆さんに厳しい立場で関わってきたので、威厳を保ちたいです」と毅然(きぜん)と語る。ところが1stステージが始まると、三浦と和田がまさかの苦戦。予想外の結果に木村が「お疲れさまでした」と言い残しスタジオを後にしようとすると、原田が「まだまだ!待って!」と全力で引き止める。

 さらに木村が「さすがにこれは…(視聴者)チャンネル変えたよね!?(笑)」と投げかけ、大島も「結構、ビックリしましたね」と思わず同調。一方の「訓練生チーム」は、緊張した表情を見せながらも、綱が「訓練生で脂が乗りまくっているので、絶対に勝ちます!」とチームを鼓舞。佐藤も「このチームでトロッコまで行きたいと思います!」と気持ちを新たに常識クイズへ挑む。しかし綱が窮地に追い込まれる場面もあり、チームに思わぬ試練が訪れる。若き訓練生たちは、この重圧を跳ね返すことができるのか。

 4thステージ「プレッシャークロック」では、落ち着いて考えれば誰もが10秒以内で答えられる問題に挑戦。全6問を制限時間60秒以内に6人で答えきればクリアとなる。以前このステージで木村は、圧巻のハイスピード解答を披露しており、今回も大きな期待が寄せられる。果たして、再び好成績を収め、チームを勝利へ導けるのか、迷いが許されない状況でその真価が問われる。

 一方、「訓練生チーム」の井桁は、中学時代の成績がオール5、さらに早稲田大学卒という経歴の持ち主。確かな学力に周囲から熱い視線が注がれる。さらに3rdステージ「あと1つは何リーグ」では、木村拓哉主演の月9ドラマに関するクイズも出題。問題を目にした佐藤は「これは間違えられない」「手が震えてます」と語り、焦りを隠せない。鬼教官・風間公親を演じた木村を前に絶対にミスができない極限状況で、訓練生たちは誇りを守れるのか。冷や汗が止まらない佐藤の表情にも注目だ。

 そして終盤には、誰もが予想しなかった衝撃の展開が待ち受ける。ボーナスステージ「トロッコアドベンチャー」では、石川県の「加能ガニ」が抽選で当たるチャンスも。知力と瞬発力、そしてチームワークがぶつかり合う2時間となる。