『King & Prince STARRING DOME TOUR 2026』公演前に囲み取材に参加したKing & Prince
『King & Prince STARRING DOME TOUR 2026』公演前に囲み取材に参加したKing & Prince

 King & Prince(永瀬廉、高橋海人※高=はしごだか)が18日、東京ドームで開催された4大ドームツアー『King & Prince STARRING DOME TOUR 2026』公演前に囲み取材に参加した。昨年の3大ドームツアーから進化したKing & Prince。オリンピックに絡め、2人の絆について永瀬は「金メダルの世界新記録級」と自負した。

【ライブ写真】2人で2度目の東京ドームに立つKing & Prince

 開催中のミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートで“りくりゅうペア”(三浦璃来、木原龍一)が金メダルを獲得。永瀬は「2人もいろいろドラマがあったから…お2人も金メダルをとられておめでとうございます、という気持ちで尊敬します。りくりゅうペア、我々はれんかいペア。アイドルオリンピック出場中。今いいところまで来ている」と“ペア”で勝負するもの同士として胸を張った。

 高橋は「スポーツではお声がかからないんですけど」と苦笑しつつ、永瀬は「アイドルオリンピックでは頭角を現してるので、れんかいペアで世界新記録をね」と不敵に笑った。高橋は「ひとつひとつ記録を伸ばしていて自分たちのアイドルオリンピックのなかでも次も期待されると思うんですけど今を大事にしたい。毎秒、毎日を大事にすること」と力説する。

 さらに「りくりゅうペアも持ち上げたり、2人で回ったりしてる。今回のライブも自分たちも息が合うところがたくさん見れる。廉が回ったら自分も回ろうかな」と予告。永瀬が「色んな意味で我々もアスリートなので体を動かすところでは息が合ったところをみせたい」と意欲を見せると、高橋は「敵は世界というより自分かな」とカッコよく宣言した。

 そんなお互いの大好きなところを聞かれると永瀬は「2人でツアーをまわらせていただくときに、メイクを先にやってくれる。僕は後はいいんですけど…海人は先の方が良い。良い意味で思考がバラバラでちょうどいい。小さいところのストレスがない。考え方が違うけどだいすきなところです。考え方が違うとぶつかりあったりしそうだけど俺らは気持ちよくなってる」と相性の良さを力説する。

 高橋は「ラッキーが続いてるよね。南国に旅行に行ってる感覚。廉はさっぱりしてて、まとっている空気がカラッとしてるので横にいて気持ち良いし、いつでもタンクトップ1枚で出かけたくなる存在…ちょっとわからないですかね」と独自の表現で応じた。

 さらに、高橋は「廉はずっと堂々としてて気持ちの浮き沈みを他の人には見せない。ずっと裏ではふざけてる。楽しく笑ってテンションあがってよし、いこうみたいな。自分は考えすぎちゃうところもいるので気晴らしに廉の隣にいこうって。廉の隣ならカラッとなれるので。歩く観光地みたいな」と続けると永瀬も「歩くオアフね」としっかり拾うさすがのコンビネーションの良さを発揮していた。

 ちなみにこの日はバラバラの衣装で登場。同じシーンの衣装ながらそれぞれが着たいものを選んだところ見事に違ったテイストをセレクトしていたそう。共通しているところはあるか聞かれると、永瀬は「でも…きょうあれじゃない?下着黒でしょ」とニヤリ。高橋は「ちょっとまって」と背を向けて確認。「うん」とうなずく高橋に「俺も黒だから中はおそろい」と強調すると高橋は「ワンポイントで!」と報道陣に向けアピールしていた。

 現体制初の4大ドームツアーとなる今回、昨年発売された7枚目となるアルバム『STARRING』を引っ提げて実施。今年1月のみずほPayPayドーム福岡公演で幕を開け、大阪、東京、名古屋をまわる。映画をテーマにしたアルバムの世界観をさらに大きく広げた、エンターテインメントショーになっている。東京ドームは2日間で11万人動員、4都市8公演で総動員数は36万人を記録する。