『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』本ポスター (C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』本ポスター (C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会

 アニメ『銀魂』の完全新作映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』(2月13日公開)が3月1日、公開から3週目で、累計観客動員数70万5808人、累計興行収入10億6684万0138円を突破した。これまでアニメ『銀魂』劇場版シリーズ最大の成績をおさめた『銀魂 THE FINAL』の興収を超えて推移。あわせて、原作者でありスーパーアドバイザーゴリラの空知英秋氏による祝福コメントが公開された。

【画像】イケメンすぎる!空知英秋が描き下ろした銀時の横顔

 空知氏は「ハイボール飲みながら適当にアドバイスしただけなのに、スーパーアドバイザーゴリラヅラしてすみませんでした。拍手も喝采も僕の落書きマンガを一本の骨太映画に昇華してくれた彼らに全部送ってやってください。僕は興収入半分もらえれば大丈夫です」と本作の声優・制作陣への賛辞をまじえつつ、興行収入の半分を希望した。

 あわせて、6日より配布される入場者特典第4弾が解禁された。本作の鑑賞に感謝をこめて、空知氏描き下ろしのティザービジュアル鑑賞御礼メッセージ付きイラストが配布される。銀時の涼しげな横顔が描き下ろされた本作のティザービジュアルに、空知氏が、この入場者特典のために書きおろした新規サインと観客の皆様へ向けた感謝のメッセージが記された特別イラストとなっている。興行収入10億円突破に感謝を表したメッセージ付きの入場者特典第4弾も1週間限定配布、なくなり次第終了となる。

 さらに、一部を除く冒頭約4分間がおさめられた「本編冒頭(仮)映像」が公式YouTube「銀魂チャンネル」にて、6日午後8時よりプレミア公開される。

 『銀魂』は、2003年12月から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載がスタートした空知英秋氏による漫画が原作。架空の江戸を舞台に「天人」と呼ばれる異星人らによって支配された世界で、何でも屋の坂田銀時とそれを取り巻く人々が織りなすSF時代劇コメディー。

 19年6月に完結したコミックスは、累計7300万部を突破する人気作品。06年4月にテレビ東京系でアニメの放送がスタートし、劇場アニメ化、小栗旬主演で実写映画化もされている。

 『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』の物語の舞台は地下遊郭都市・吉原。“夜王”鳳仙に支配され、光を失ったこの街に足を踏み入れるのは、万事屋の銀時・新八・神楽の3人。原作史上最も熱い珠玉の名エピソード・吉原炎上篇を完全新作アニメとして映画化された。