オリエンタルランドは12日、従業員の賃金改定を発表。4月1日より約2万5000人を対象に、平均約6%の基準賃金および基本時給を引き上げる。昨年に続き4年連続での引き上げとなる。
【画像】これまで&今回の「賃金改定率・対象者数」
公式サイトにて文書を公表。「2026年4月1日より、従業員の賃金改定(基準賃金および基本時給の引き上げ)を決定」と発表。「昨年に引き続き4年連続で、準社員(パート・アルバイト)を含む従業員に対し、基準賃金および基本時給の引き上げを行うことといたしました」とした。
対象者は社員、テーマパークオペレーション社員、嘱託社員、出演者、準社員。対象者数は約2万5000人で「対象者平均で約6%の基準賃金および基本時給の引き上げ」とする。
事例も紹介し、「準社員」の場合、基本時給を一律70円引き上げ。改定後、役割に応じた手当を含めた時給は1390円~1740円とし、一部の職種の時給には、別途、契約している職種ごとに定められている手当が加算されるとする。
また「社員の初任給」は、2026年度新規学卒入社者より一律2万円引き上げ。改定後、大卒・大学院卒の社員の場合は、29万2000円となる。
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