DCスタジオによる最新作『スーパーガール』が、6月26日に日米同時公開されることが発表された。あわせて、日本語吹替キャストと日本版特報映像も解禁された。
【動画】永瀬のナレーション入り日本版特報映像も
DCスタジオ共同CEOのジェームズ・ガンが再構築を進めるDCユニバース(DCU)は、昨年公開された『スーパーマン』が世界興行収入約6.1億ドル(約950億円)を突破するヒットを記録。日本でも興行収入10億円を超え、シリーズ復活の象徴的作品として話題を集めた。本作はその流れを受け継ぎ、“型破りで等身大”の新世代ヒーロー、スーパーガールの物語を描く。
監督は、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー。主人公スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを演じるのは、ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で注目を集めたミリー・オールコック。エイリアンの少女ルーシー・メアリー・ノール役にイヴ・リドリー(『三体』)、宇宙最凶の賞金稼ぎロボ役にジェイソン・モモア(『アクアマン』シリーズ)。さらに、『スーパーマン』でも大活躍を果たした、あのスーパードッグ“クリプト”も再登場する。
本作で主人公スーパーガール/カーラ・ゾー=エルの日本語吹替を担当するのは、声優・永瀬アンナ。アニメ『サマータイムレンダ』でヒロイン・小舟潮を演じ、第17回声優アワード新人賞を受賞。『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』(天内理子役)、『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』(マキナ役)やNetflix長編アニメーション映画『超かぐや姫!』(酒寄彩葉役)など注目作への出演が続いている。
解禁された日本版特報映像では、「最高の23歳にする」と宣言する、どこかほろ酔い気味のカーラの姿が映し出される。音楽に合わせて踊るカーラの姿や愛犬クリプトとのやり取りなど、親しみやすく人間味あふれるヒーロー像が描かれる。
一方で、「生き残りがいたのね。一瞬で故郷を失ったのに」というルーシーからの語りかけに対し、カーラは「“一瞬”なら良かった。その方がマシだった」と苦しげな表情を浮かべる。母星クリプトンの崩壊後、彼女がどのような歳月を過ごしてきたのかを想像させる印象的な場面だ。
さらに、ヒートビジョン(熱線)を放つ迫力のカットや、大気を貫いて飛翔する姿、スーパーガールのコスチュームをまとったアクションシーンも登場。永瀬による「この夏、世界の運命をかけた新たな冒険が幕を開ける!」という力強いナレーションが印象的だ。
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