俳優の菅野美穂(48)、山時聡真(20)が28日、都内で行われた映画『90メートル』公開記念舞台あいさつに登壇。菅野は自身がもうすぐ50歳になることについて「節目だと思って頑張りたい」と語った。
【写真】“親子の絆”を再確認した山時聡真&菅野美穂
本作は、釜山国際映画祭併設の国際共同製作企画マーケット「Asian Project Market 2024」で企画・脚本が高く評価され、ARRIアワードを受賞した注目作。山時&菅野がW主演を務め、難病を抱える母と、人生の岐路に立つ高校生の息子の揺るぎない愛を描く感動のヒューマンドラマ。
人生の節目がテーマとして描かれている本作だが、山時は「僕はこの作品を撮っている時、そして今が人生の節目なのかなと思います」と話す。「この作品は僕が10代最後に撮った映画で、本当にあの時にしか演じられなかったし、あの時覚悟を持って演じた作品でこうしてまた二十歳になって舞台あいさつや取材させていく中で、すごくかけがえのない時間をたくさん過ごさせてもらいました」と、俳優としても一人の人間としても大事だったという時期を回顧。
そんな山時へ菅野は「19歳から20歳の境目っていうのは、やっぱり大事な時期で。だから撮影の期間は、(山時が)毎日、昨日とは違う山時くんなんだろうなって思いましたし、その時期に共演させていただけたっていうのは、私としても貴重な時間でした」と母のような目で見つめた。
一方菅野は、「もう4回目の年女が終わりまして。自分がもうすぐ50歳なんだとすごいびっくりしてるんですけど、私の節目は50だと思うようにして、これからも頑張っていきたいと思います」とほほ笑んでいた。
舞台あいさつには西野七瀬、中川駿監督も登場した。
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