【安来】安来十神ライオンズクラブ(LC、会員66人)が創立50周年を記念して安来市に寄贈した時計モニュメントの除幕式が30日、同市穂日島町の中海ふれあい公園であった。
同LCは1976年5月5日に設立し、防犯カメラの寄贈など社会貢献活動をしている。
中海ふれあい公園は2018年に開園し、中海と大山を望む芝生広場や、滑り台など遊具を備えた子ども広場、スポーツ広場、イベント広場を備える。親子連れはもとより、同市内や米子市から自転車で訪れる子どもたちも多い。
来園者から「時間が分からない」との声が寄せられ、市との協議を経て寄贈することになった。時計モニュメントは高さ約4メートル、時間がすぐに確認できるよう駐車場の目立つ場所に設置した。電子時計で小型のソーラーパネルが付いている。総事業費は約260万円。
除幕式には会員ら約30人が出席。同LCの板持伸一会長(66)や田中武夫市長らが除幕し設置を祝った。板持会長は「設置により時間がすぐに分かるようになれば幸い」と話し、田中市長は「公園利用者の利便性が高まる」と感謝した。(中山竜一)














