『ボーダレス~広域移動捜査隊~』囲み取材に参加した(左から)佐藤勝利、土屋太鳳(C)テレビ朝日
『ボーダレス~広域移動捜査隊~』囲み取材に参加した(左から)佐藤勝利、土屋太鳳(C)テレビ朝日

 俳優・土屋太鳳とtimelesz・佐藤勝利が主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(毎週水曜 後9:00)が、8日から初回拡大スペシャルでスタートする。それに先立って、土屋と佐藤が囲み取材に参加し、本作の見どころや撮影の様子を語った。

【写真】個性たっぷり!「移動捜査課」メンバー

■“爆走する捜査本部”が舞台「面白い作品に仕上がると思います」
 君塚良一氏が脚本を手がける本作は、警視庁や各地警察の縄張り争いを解消するために創設された“移動捜査課”の物語。捜査本部機能などを備えたトラックで現場を駆け巡り、“一番星”と呼ばれる車両を中心に、訳あり刑事7人の活躍が展開される。

 土屋は本作について、「さまざまな事件が増えている今の時代にぴったりの作品だと思います」と語り、「リアルタイムで起きている問題を扱うので、楽しみながら社会の状況を知ってもらえる、やりがいのあるドラマだと感じています」と手応えを明かした。

 佐藤も「新しい刑事ドラマだと思います」と自信を見せ、「警察署同士のいざこざや、それぞれの個性がしっかり描かれているのが魅力。7人のチームもキャラクターが豊かなので、面白い作品に仕上がると思います」と見どころを語った。

 さらに、佐藤は「僕自身、車が好きなので、大きな車や改造された取調室には純粋にワクワクしました」と声を弾ませ、「台本を読みながら楽しそうだなと思いましたし、実際にセットやロケでそのスケールを感じられる。今までにない映像になっていると思います」と期待を高めた。

■初日から抜群のチームワーク 井ノ原快彦のリーダーシップで和やかな現場に

 撮影現場は、初日から和やかな空気に包まれていたという。佐藤は「初めましての方も多かったんです。井ノ原(快彦)先輩にはお世話になっていますが、作品としては今回が初めてなんです」としつつ、「井ノ原さんをはじめ、“チームを作ろう”という意識が強くて、セットでの撮影初日からすでに仲が良かった。監督にも『初日なのに仲がいいね』と言われるくらいでした」と振り返る。

 そんな雰囲気を象徴するのが、現場での“呼び名決め”。土屋は「『みんなでお弁当食べよう!』『呼び名決めよう!』っていう流れになって。僕は“イノッチで~”って」と、井ノ原のさすがのリーダーシップに言及。佐藤は、田中幸太朗とともに「優香って呼んでほしい」という優香の呼び名についての議論を続けているそう。土屋は「それも楽しい時間で、イノッチさんのリーダーシップのおかげですね」と、現場の温かなチームワークを語った。