timeleszの佐藤勝利が3月30日、都内で行われた4月8日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(毎週水曜 後9:00)制作発表記者会見に、共演の井ノ原快彦や北大路欣也ら6人と登壇。共演者たちとは互いにあだ名で呼び合っていることを明かした。
【写真】警察手帳を手に、キリっとした表情の移動捜査課メンバー
同作品は佐藤と土屋太鳳が主演を務める、トラックで“爆走する捜査本部”を題材にした刑事ドラマ。土屋は仲沢桃子、佐藤は黄沢蕾、横田栄司は須黒半次、田中幸太朗は白鳥浩志、北大路は緑川宗一郎、優香は天尾美青、井ノ原は赤瀬則文を演じる。それぞれの役名には色に関する漢字が使われており、登壇者らは役名の色に合わせた椅子とマイクで応じた。
会見が始まると佐藤は「『ボーダレス』は日本のドラマの金字塔になれるように、日々一生懸命まい進しながら作らせていただいております。刑事ドラマファンの皆さんはもちろん、家族でも楽しく見れるようなドラマを目指していきたいと思います」とあいさつ。
井ノ原は「現場が明るく、笑いが絶えなくて笑い疲れて何もしゃべらなくなる。そんな現象が起きています」と撮影裏を明かし、「主演の2人に任せておけばすてきな未来に連れてってもらえる、そんな空気で2人が引っ張ってってくれています」と土屋と事務所の後輩である佐藤を称賛した。
北大路の登場シーンにも触れた井ノ原。「欣也さんのシーンがおもしろい。なんでそれで登場するのっていう感じで、本当に最高なんですよ」とにっこり。「車が出てくるのも魅力的なところなので、各おもちゃメーカーのみなさん、ミニカーを出していただきたいと思っております」とあいさつ時に笑いを誘った。
その後、作品名にちなみ「境界線を突破したと思ったこと」という話題に。佐藤は「はじめましての方が多いと、すぐに距離を詰めるということが難しかったりするんですよ。3ヶ月の撮影で仲良くなって、でも仲良くなったら(撮影が)終わっちゃう」と寂しそうな表情に。
初対面の“境界線”を超えようと初日にあだ名をつけ、現場ではあだ名で呼び合っていることが明かされた。井ノ原は“イノッチ”、田中は“こうちゃん”、横田は“えいちゃん”、主演の土屋は、優香以外からはそのまま“太鳳ちゃん”と呼ばれ、優香だけは“たおたお”と呼んでいるそう。優香は本名からとって“ひろちゃん”、 佐藤は役名から“ぼみぼみ”というあだ名だという。しかし、北大路だけあだ名がないため、その場で考えることに。
井ノ原から「主演の2人がどういう風に呼びたいか」とパスを受け、佐藤が「“メカじい”という役名のニックネームですが、裏で呼ぶのはアレなので、“メカにい”は…」と提案。北大路は「なんとなく“メカじい”の方がいいですね。だって83歳ですよ。“メカにい”という感じじゃない」と笑いながら佐藤の案を却下していた。
田中は“イノッチ”呼びについて言及。「一番最初に(“イノッチ”と)呼んだのは勝利さんです」と明かすと、井ノ原が「勝利の“イノッチ”はぎこちなかった。めちゃくちゃ尺伸ばして言ってた」と笑いながら回想。佐藤は「後輩が“イノッチ”って呼ぶのはアレだと思ったんですけど、最初に言えば皆さんも言いやすいかなと思って」と現場を盛り上げるために率先したという。
同作品では、“警視庁vs所轄”“警視庁vs他道府県の警察本部”との縄張り争いを打破するため、“爆走する捜査本部”=移動捜査課を試験的に運用して事件を解決していく。解決へのプロセスと同時に、さまざまな背景、過去を抱えて同課に配属された7人の活躍や生き様、人間模様を描く。
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