育児での気づきを告白した神田伯山 (C)ORICON NewS inc.
育児での気づきを告白した神田伯山 (C)ORICON NewS inc.

 映画監督の山崎エマ氏(36)、講談師の神田伯山(42)が13日、都内で行われた山崎初の著書『それでも息子を日本の小学校に通わせたい』(新潮社)刊行記念トークイベントに登壇。伯山が育児で気付いたことを明かした。

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山崎監督の映画や著書の内容から、子どもの教育についてトークした2人。伯山は「自分もそうだったけど、忘れてたことを思い出してくれる」とし、自身の育児エピソードを告白。「ひらがなであいうえおから習うじゃないですか。“あ”、難しいですよね。なぜ一歩目が“あ”なんだ」と訴えた。2018年に誕生した子どもから「難しい」と言われたことをきっかけに気付いたとし、「たしかに自分もそうだったんですよ」とし、「そんなのって忘れるじゃないですか。それを思い出させてくれる」とやさしく語っていた。

 本書では、イギリス、日本、アメリカと複数の教育環境を経験してきた山崎氏が、幼少期から現在に至るまでのさまざまなエピソードをたどりながら、世界が注目する日本の小学校教育の唯一無二の特徴、そして今の時代だからこそ生かすことのできる「強み」を、山崎氏ならではの視点で浮き彫りにする。3月18日に発売され話題をよび、即重版となった。