2050年までに「実質ゼロ」を目指す温室効果ガスの排出削減ペースが鈍化している。脱炭素電源として期待される再生可能エネルギーは活用が伸びず、政府が最大活用を目指す原発の再稼働も停滞気味だ。イラン情勢による石油などの供給不安から、政府は二酸化炭素(CO2)を多く排...
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2050年までに「実質ゼロ」を目指す温室効果ガスの排出削減ペースが鈍化している。脱炭素電源として期待される再生可能エネルギーは活用が伸びず、政府が最大活用を目指す原発の再稼働も停滞気味だ。イラン情勢による石油などの供給不安から、政府は二酸化炭素(CO2)を多く排...