高見 康裕氏
高見 康裕氏

 竹下亘先生がつないできたふるさと創生の重いバトンを前に進めることが私に課せられた一番の使命だ。

 地方が元気にならなければ、日本が元気にならない。新型コロナウイルスで経済は大きなダメージを受けた。影響の大きさは東京も島根も同じだ。地方の実情を政府に伝え、国政に反映させる。

 石見地方ではこの4年間で3度も江の川が氾濫(はんらん)した。災害が来るたびに人口減少に拍車がかかる地方の実情を目の当たりにした。災害対策も強化しないといけない。

 島根2区はほとんどが中山間地域だ。漁業、農業、林業、製造業、建設業など地域経済と雇用を支える地場産業を応援する。若者が将来の見通しを持って住み続けられる島根をつくりたい。モットーは現場主義だ。前例や経験だけで判断せず、現場に足を運び、皆さんの声を国に届ける。

 

 元島根県議。読売新聞記者、海上自衛隊勤務などを経て、2015年の県議選出雲選挙区で初当選。故竹下亘氏の政界引退に伴う党県連の公募で後継に決まり、県議を2期目途中で辞職した。東京大大学院公共政策学教育部修了。出雲市高岡町。