今季の成績を報告する(左から)実信憲明監督、吉岡健二郎会長、田平謙選手=松江市殿町、山陰中央新報社
今季の成績を報告する(左から)実信憲明監督、吉岡健二郎会長、田平謙選手=松江市殿町、山陰中央新報社

 日本フットボールリーグ(JFL)で3季目を終えた松江シティFCの監督、選手が13日、松江市殿町の山陰中央新報社を訪れ、過去最高の5位に入った戦いを振り返り、一層の活躍を誓った。

 実信憲明監督(41)とMF田平謙選手(32)、球団の吉岡健二郎会長(74)が来社。17チームのリーグ戦を14勝8分け10敗(勝ち点50)の5位で終えたことを報告した。吉岡会長は、好成績の要因に選手層の厚さを挙げ、チーム唯一の県内出身で在籍8季目の田平選手は「見ている人も自分たちも楽しむサッカーを貫くことができたので、良い結果が出せた」と話した。

 実信監督は来季に向け、「今季以上に期待されると思う。応えられるよう頑張りたい」と述べ、山陰中央新報社の大屋剛専務取締役は「子どもたちに夢を与え、地域から応援されるチームになってほしい」と話した。

 この日は、県庁と松江市役所、スポンサー企業を訪れ、今季の報告をした。

 (小引久実)