新型コロナウイルスワクチン接種後、副反応との関連性が疑われる死亡事例は、昨年12月までに医療機関などから1400件超が報告された。一方、医療手当や死亡一時金が支払われる国の救済制度への申請は40件余りにとどまっている。遺族や自治体への取材による...
残り1109文字(全文:1232文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる












