新型コロナウイルス禍は私たちの働き方や働く意識を大きく変えた。山陰の企業は多様な働き方を受け入れ、人材確保や生産性向上の好機に変えていけるのか。労働人口が先細る中、その成否は企業、そして地域の将来をも左右する。進化する働くカタチの実像を追い、雇用のあるべき姿と針路を描き...
NEXT働く 第1部・リモートワークの可能性 オフィスは東京、居住は雲南 都会に住み地方で副業も コロナ禍で変わる形態(1)
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