ウクライナ情勢を巡りバイデン米大統領は15日の演説で、ロシアによる侵攻の可能性は十分あると改めて表明した。その意図を一貫して否定するロシアは演説に先立ち軍の一部撤収を発表したが、米欧は「確認できない」。侵攻はあるのか―。「いつでも起こり得る」と警鐘を乱打する米政...
残り1194文字(全文:1326文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる