島根県が2021年度に判定した県産種雄牛「奥華栄(おくはなさかえ)」の産肉能力で、枝肉重量とロース芯面積、霜降り具合を示すBMSは、いずれも歴代トップだった。畜...
奥華栄 肉質歴代トップ 枝肉重量や霜降り具合 島根和牛の次代担うホープ
残り734文字(全文:815文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
島根県が2021年度に判定した県産種雄牛「奥華栄(おくはなさかえ)」の産肉能力で、枝肉重量とロース芯面積、霜降り具合を示すBMSは、いずれも歴代トップだった。畜...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる