宮城、福島両県で最大震度6強を観測した地震の発生から16日で1カ月を迎える。3人が死亡、180人以上が負傷したほか、一部の火力発電所が停止。悪天候で太陽光の発電量が減少したのに加えて、気温低下で暖房による電力消費の増加も重なり、東京...
<論説コラム風速> 多発する地震 新生活機に備え充実を 論説委員長・松村健次
残り1054文字(全文:1171文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる