消防団訓練 実践型に 巨大地震や洪水備え コロナ禍で大会中止契機 2022/4/26 04:00 保存 地域を守る各地の消防団で、訓練方法を実践型へと見直す動きが広がっている。放水動作の速さや正確さなどで優劣を競う「操法大会」が新型コロナウイルス禍で続々と中止に追い込まれ、大会を意識した訓... 残り847文字(全文:941文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【交通情報】特急やくもなど一部列車で運休 JR伯備線の踏切付近でトラブル(8日) 2025/12/8 07:58 中国軍機がレーダー照射 沖縄近海で空自機に2回 2025/12/8 04:00 国宝松江城マラソンに4378人 師走の城下町、軽やかに疾走 2025/12/8 04:00 衆院定数削減 14知事が「反対・懸念」 賛成5、不明確28 全国調査 2025/12/8 04:00 慈しみの心 No.3575 2025/12/8 04:00 特集・連載 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 客の前では「王子様」 「オタク趣味」は小学生の頃から コンカフェ店員の女子大生(上)〈顔なき…声〉 2025/8/12 05:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 親子で楽しめる!YouTube登録100万人超・市岡元気氏による夏休み特別サイエンスライブを開催 島根県西部専門高校特集 地元で育つミライのチカラ